法改正・判例情報
2015.06.25
協会けんぽのパソコンもウイルス感染の疑い
全国健康保険協会(協会けんぽ)の職員の端末(本部1台。支部3台)が外部との不審な通信を行い、ウイルスに感染した可能性があることが明らかになった。同協会では、個人情報を含む情報の漏えいは確認されていないものの、すべてのインターネットとの接続を遮断して事実関係の詳細を確認するとしている。
〔関連リンク〕
全国健康保険協会の端末における外部との不審な通信について
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g1/h27-6/270617003