法改正・判例情報
2014.06.12
出生数が3年連続で過去最少を更新 102万人に
厚生労働省が2013年の人口動態統計を発表し、出生数が102万9,800
人(前年比7,400人減)となり、過去最少となったことがわかった。
1人の女性が一生のうちに出産する子供の数の推計値を示す合計特殊
出生率は1.43%(同0.02ポイント上昇)で、2年連続で改善した。
厚生労働省が2013年の人口動態統計を発表し、出生数が102万9,800
人(前年比7,400人減)となり、過去最少となったことがわかった。
1人の女性が一生のうちに出産する子供の数の推計値を示す合計特殊
出生率は1.43%(同0.02ポイント上昇)で、2年連続で改善した。