外国人を雇用する際には、入国前のビザの申請、在留資格の確認と変更、日本人と同様に社会保険（労災・雇用保険、健康・厚生年金保険）の適用、日本人と同等以上の労働条件の提示、外国人特有の労務管理など様々な負担がかかります。
ほとんどの会社の担当者は、そのような業務については不慣れで知識もない場合がほとんどです。

有能な外国人を雇入れるには、会社側に法令を遵守した受け入れ態勢が必須となります。

当法人は、労務管理の専門家の社会保険労務士と入国管理業務に精通した申請取次行政書士が在籍していますので、外国人受け入れに関した一貫したサービスをご提供することができます。
外国人の労働者は、御社に新たな風を吹きこみ、社員にも国際化された会社で働いているとういう高いモチベーションをもたらすことでしょう。

※申請取次行政書士とは？
申請取次行政書士とは、出入国管理に関する一定の研修を受けた行政書士で、申請人に代わって申請書類等を提出することが認められた行政書士です。